マダニ駆除薬としてのネクスガードスペクトラの効果を解説


マダニの駆除について

葉っぱに付着するマダニ

マダニは草や木などに生息しているため、公園といった茂みの多い場所を立ち寄る際は注意が必要です。例えば愛犬が散歩で道端を歩く時にマダニが体表に飛びつくこともありますし、寝そべったりすることで体にマダニが付着し持ち帰ってしまうこともあります。

マダニは、犬の内股部や胸部、耳やお尻などさほど毛の生えていない場所に寄生する事が多く、マダニが長期間吸血することで発熱や貧血を起こす「バベシア症」等の疾患に襲われる可能性があります。また、かゆみにより爪で掻きむしることで皮膚炎を起こしやすくなるため、早めの駆除が大切です。

ネクスガードスペクトラでマダニを駆除

薬を嗅ぐ犬

ネクスガードスペクトラにはマダニに効果のあるアフォキソラネルという有効成分が含まれており、マダニに限らずノミといった体外に付着する寄生虫に対して効き目を発揮します。アフォキソラネルはもともと、ネクスガードスペクトラを開発するにあたりつくられた成分で、これが血液中に入る事により、血液を吸った寄生虫の神経細胞を興奮させ、駆除へと繋げます。

ネクスガードスペクトラは即効性に優れていて、投与後24時間以内でマダニへ効果を与えます。また、マダニが卵を産む前、そして卵が孵化する前に駆除することも可能ですので、幼虫になる前に繁殖を阻止する事ができます。

薬の使用時期

ストーブの前に座る犬

マダニは繁殖率が非常に早く、13度以上の気温であれば活発に行動するため、地域によっては1年を通して予防駆除が必要となります。また、気温が高くなる夏はもちろんですが、暖房を使用する冬もマダニが繁殖しやすい環境といえますので、予防駆除の際は注意が必要です。

人への感染

犬の鼻を嗅ぐ飼い主

マダニはペットだけではなく、人にも感染し害を与えます。近年話題となっている「重症熱性血小板減少症候群」は、マダニが人に吸血することでウィルスが体内に入りこみ、発熱や食欲の低下、腹痛、下痢、嘔吐などいった軽い症状から、意識障害や失語症といった神経症状をも脅かします。また白血球の減少や出血症状も見られ、国内では死亡例もでています。

マダニが付着したペットから人へと感染する可能性もあることから、マダニの感染を防ぐためにはなるべく草木のあるところを近寄らないようにし、シャンプーをするなどペットの清潔を保つことが重要です。そしてマダニの予防駆除のためにネクスガードスペクトラを投与することで、健康だけではなく安心感も与えられることでしょう。ネクスガードスペクトラは病院でも処方されますが、通販でも安価で購入することができます。

飼い主のみなさんはマダニの駆除を徹底的に行い、人も動物も健康を保つよう意識しましょう。

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